「ホームページの管理費が高い?」管理費の相場と内訳を分かりやすくご説明します

毎月届く請求書を見て、「この管理費、高いのではないか」と感じられたことはないでしょうか。

金額そのものは大きくなくても、何に対して払っているのかが見えないまま数年続くと、納得しにくくなってきます。

ただ、相場を調べても答えは出ません。相場は他社の平均であって、ご自身の契約の中身ではないからです。

この記事では、今の管理費が妥当かどうかをご自身で判定する手順を、4つのステップに分けてご説明します。使うのは、契約書・請求書・過去1年の依頼実績という手元にある材料だけです。読み終えたときに、制作会社に何を相談すればよいかまで決まっている状態を目指します。

「高い」かどうかは、金額だけでは判断できません

管理費が高いと感じたとき、多くの方はまず相場を調べます。ただ、相場と比べただけでは判断がつきません。同じ月額でも、含まれる作業の量も、実際に依頼した回数も、会社ごとお客様ごとに違うためです。ここでは、判定に入る前の前提を2つ整理します。

相場は出発点として押さえておく

まず、金額の目安だけ確認しておきます。

ホームページの保守管理にかかる費用は、2026年9月時点で月額5,000円〜2万円が最も一般的な価格帯です。Web制作会社のマッチングサービスを運営するWeb幹事は、同サービス経由で発注された保守・管理の費用相場を公開しています。そのデータでは、この帯が約6割を占めるとされています。

ここで1点、比べ方の注意があります。同記事は「ホームページの管理」を維持・運用・保守の3つをまとめた呼び方とし、サーバー費用やドメイン費用も内訳に含めています。 ご自身の契約と比べるときは、実費が含まれているかどうかを揃えてご覧ください。

(出典:Web幹事「ホームページ管理費の相場は?月額の内訳とコストを安く抑える5つのポイント」更新日 2026年9月4日)

価格帯ごとにどんな作業が含まれるのか、そもそも保守費用に含まれない作業は何かについては、ホームページの保守費用の相場と、含まれない作業にまとめています。

この記事で押さえていただきたいのは、相場の範囲内でも高いことはあり、範囲を超えていても妥当なことはあるという点です。相場は比較の出発点であって、判定の基準にはなりません。

判断の基準は「支払額」ではなく「支払額あたりの作業」

では、何を基準に判定すればよいのでしょうか。

たとえば月額1万円の契約を考えてみます。年間12万円ですが、その1年で12回の更新を依頼していれば1回あたり1万円です。一方、1年で1回しか依頼していなければ、1回あたり12万円になります。同じ金額でも、意味がまったく違います。

つまり見るべきは、金額の大小ではなく次の3点です。

  1. 1回あたりいくらになっているか
  2. 依頼してから完了までどのくらいかかっているか
  3. 依頼していない期間にも動いている作業があるか

3つめは見えにくい部分です。CMS(コンテンツ管理システム)の更新やバックアップは、依頼しなくても継続して行われます。「何も頼んでいない月」にも作業が発生していることは、判定の前に知っておいてください。

なお、契約書で「運用」と「保守」が使い分けられている場合、それぞれの指す範囲が異なることがあります。違いは「運用」と「保守」は何が違うのかで解説しています。

ステップ1|契約書と請求書で「何に払っているか」を書き出す

見直しは、制作会社への相談から始めるものではありません。手元の書類を並べ直すところから始めます。契約書と、直近の請求書を用意してください。ここで書き出した内容が、このあとのすべてのステップの材料になります。

契約書で確認する5点

契約書を開いたら、次の5点に印をつけてください。

1. 対応範囲の境目

含まれる作業と、別途お見積りになる作業の境目がどこにあるかを確認します。多くの会社では「既にあるものを直す」作業が含まれ、「新しく作る」作業は別途になります。ただし区切り方は会社によって違います。

2. 回数の数え方

「月2回まで」と書かれていても、数え方は会社ごとに異なります。1通のメールでまとめて依頼した複数箇所を1回と数えるのか、1箇所ごとに1回と数えるのか。使わなかった回数を翌月に繰り越せるのか。同じ「月2回まで」でも、実質的な作業量は大きく変わります。

3. 実費の扱いと名義

サーバー代とドメイン代が月額に含まれているのか、別途実費なのかを確認します。あわせて、サーバーとドメインの契約名義がお客様ご自身になっているかも見ておいてください。名義が制作会社になっていると、他社へ移る際に所有権の移転手続きが必要になります。

4. 解約するときの手続き

解約の申し出をいつまでに行う必要があるか、データをどのような形で引き渡してもらえるかを確認します。ここが書かれていない契約は、見直しの選択肢そのものが狭くなります。

5. 「保守管理一式」で済まされていないか

作業項目が「保守管理一式」とだけ書かれている場合、何が含まれるのかを示した別紙や仕様書があるかを確認してください。あわせて、作業の一部を他社へ委託することがあるかどうかも、契約書に記載があれば見ておくと安心です。

請求額を「実費」と「作業料」に分ける

次に、請求額を2つに分けます。

サーバー代とドメイン代は実費です。これは制作会社を変えても、自社で管理しても発生します。金額が下がる余地はあっても、ゼロにはなりません。

実費を引いた残りが、作業に対して払っている金額です。見直しの対象になるのは、基本的にこちらです。

請求書が「ホームページ管理費 一式」としか書かれていない場合は、実費が含まれているかどうかを制作会社に確認してください。含まれている場合、月額の表示だけを見ると実際の負担が分かりません。

弊社の場合、サーバー代とドメイン代は保守管理費に含まれていません(2026年9月時点)。この扱いは会社によって分かれるため、弊社の料金ページのような料金表で、ご契約先の条件をご確認いただく必要があります。

契約の言葉が会社ごとに違うことを前提に読む

契約書を読むときに、もう1点だけ気をつけていただきたいことがあります。

「管理費」「保守費用」「維持費」という3つの言葉は、多くの場合きちんと区別されないまま使われています。ある会社の「管理費」には実費が含まれ、別の会社の「管理費」は作業料だけを指している、ということが実際に起こります。

ですから、呼び方をそろえて比べるのではなく、その金額に何が含まれているかで比べてください。 言葉の定義を制作会社に確認しても、多くの場合は業界共通の答えが返ってくるわけではありません。

参考までに、弊社が実際にどのような作業を行っているかは保守管理の作業内容にまとめています。比較の材料としてご覧ください。

ステップ2|過去1年の依頼実績を数える

ここが判定の中心になります。必要な材料は、メールの送信済みフォルダを1年分さかのぼるだけで揃います。30分ほどの作業ですが、この数字が出ると「高い」という感覚が具体的な金額に変わります。制作会社に相談する際の材料にもなりますので、面倒でも実際に数えてみてください。

数えるのは3つだけ

1年分のやり取りを見ながら、次の3つを記録してください。

記録する項目数え方
依頼した件数1年間に何回、制作会社に作業を依頼したか
作業の種類テキスト修正/写真の差し替え/新規ページ/トラブル対応 などの区分で
完了までの日数依頼した日から、反映が確認できた日まで

トラブル対応は、件数が少なくても分けて記録しておいてください。年に一度も起きない項目ですが、起きたときの対応があるかどうかは、金額の意味を大きく変えます。

1回あたりの単価を出してみる

件数が出たら、ステップ1で実費を引いたあとの年間の作業料を、依頼件数で割ります。

実費を引いた作業料が年間12万円で、依頼が6件なら1回あたり2万円です。年間4万円で依頼が10件なら、1回あたり4,000円になります。

この数字が高いか安いかを考える材料として、弊社の料金表から、単発でお受けする場合の金額を挙げておきます(いずれも2026年9月時点)。

  • プランに含まれる回数を超えた修正のご依頼:3,300円〜/件(ライトプランは都度、スタンダードプランは3回目以降)
  • ページ内の配置変更:3,300円〜
  • バナー作成(小・縦横300px以内):5,000円〜
  • 新規ページの追加:13,200円〜

※ 金額は弊社の料金ページに掲載しているものです。税の扱いを含む最新の条件は、料金ページでご確認ください。

単発でお願いした場合の金額と、今の1回あたりの単価を並べてみてください。 差が大きい場合、契約の形が更新の実態に合っていない可能性があります。

なお、1回の作業としてどのような依頼があるのかは、文章・写真の変更に事例をまとめています。ご自身の依頼内容と近いものがあるかご確認ください。

速さと安心も「払っているもの」に含まれる

単価だけで判断すると、見落とすものがあります。

弊社で保守管理をお預かりしている星野税理士事務所様は、採用ページの修正を年に数回ご依頼されています。募集のたびに経験者・未経験者、年齢、資格などの条件を変更し、条件ごとの応募状況を確認するためです。その対応について、次のように述べておられます。

基本的に依頼した翌日には修正が完了しています。

採用の募集は掲載のタイミングが結果を左右するため、反映までの日数が費用対効果に直結する使い方です。同じ金額でも、依頼から反映まで翌日の場合と2週間かかる場合では、受け取っているものが違います。

ステップ2で記録した「完了までの日数」は、この部分を見るための数字です。

ステップ3|使っていない項目を外し、プランを組み替える

数字が出たら、次は削る場所を決めます。ただし、管理費には削ってよい部分と、削ると後で高くつく部分があります。ここを分けずに一律で下げると、数年後に作り直しが必要になることもあります。

定額と都度払い、どちらが合っているか

ステップ2で出した依頼件数を見て、契約の形が合っているかを確認します。

依頼が年に数回以下の場合、毎月定額を払う形は割高になっている可能性があります。基本的な保守だけを定額で契約し、更新作業は発生したときに都度お見積りを出してもらう形に変えられないか、相談してみる価値があります。

毎月複数回の依頼がある場合は、逆のことが起こります。都度払いを積み上げると、定額プランより高くなることがあります。

参考として、弊社の保守管理費用は2026年9月時点で次の2プラン制です。

プラン月額(税込)年額(税込)修正対応
ライトプラン3,300円39,600円なし(都度3,300円〜)
スタンダードプラン5,500円66,000円月2回まで(3回目以降は3,300円〜/件)

お支払いは1年分一括が基本です。毎月の分割払いをご希望の場合は、ライトプラン4,400円、スタンダードプラン6,600円(いずれも税込)となります。サーバー代とドメイン代は、いずれのプランにも含まれません。

このように、更新の頻度に応じてプランが分かれている会社もあります。ご契約先に複数のプランがあるかどうかは、確認してみてください。

どのくらいの頻度で更新するのが適切かについては、ホームページの更新頻度はどれくらいが適切かで扱っています。

一部を自社で持つという選択

作業の一部を社内に戻すことでも、費用は下がります。

CMSの管理画面から行える更新は、専門知識がなくても対応できる場合があります。お知らせの投稿、ブログ記事の追加、既存ページの文章修正、写真の差し替えなどです。日常的に更新される会社であれば、社内で行ったほうが早いこともあります。

サーバーとドメインを自社名義で直接契約する、という選択もあります。実費が見えるようになり、他社へ移る際の手続きも簡単になります。ただし、更新期限の管理をご自身で行う必要があります。

社内で対応する場合については、社内で保守管理をおこなうために最低限必要なスキル自分で管理する場合の業務内容と手順にまとめています。

削ってはいけない費用の線引き

一方で、外すと後の負担が大きくなる項目があります。

  • CMS本体・テーマ・プラグインの更新と、更新後の動作確認
  • バックアップの取得と、実際に復旧できる状態の維持
  • ドメインの更新期限の管理

ドメインは更新期限を過ぎると、ホームページもメールも使えない状態になります。一定期間内であれば回復できる仕組みが用意されている場合もありますが、期間や手続きはドメインの種類によって異なります。期限の管理を契約から外す場合は、誰が更新を担当するのかを先に決めておいてください。

また、バックアップがない状態で不具合が起きた場合、復旧ができずに作り直しになることもあります。

これらは「何も起きていない月」には成果が見えない項目です。 そのため見直しの対象になりやすいのですが、必要になったときの費用は、削減できる月額をはるかに超えることがあります。

なお、必要な作業の量は、ホームページの作られ方によっても変わります。判断が難しい場合は、契約先に「この項目を外すと、どんなときに困るか」を確認してから決めることをおすすめします。

ステップ4|相談の切り出し方と、それでも合わないときの選択

ここまでで、何にいくら払っていて、どこを変えたいかが決まりました。最後は制作会社への相談です。同じ内容でも、切り出し方によって返ってくる答えが変わります。相談の持ちかけ方、相見積もりの取り方、管理会社を変更する場合の準備の順にご説明します。

「安くしてほしい」ではなく「負担を減らすので見直したい」

値下げだけを求める相談は、うまくいかないことが多いです。作業量が変わらないまま金額だけが下がると、対応の優先度や品質に影響が出ることがあるためです。

相談するなら、こちらの負担のかけ方を変える提案とセットにしてください。 たとえば次のような形です。

  • 掲載する文章と写真は自社で用意する
  • 使われていないページや機能を整理して、管理する範囲を減らす
  • 定例の打ち合わせを減らし、やり取りをメールに寄せる
  • 自社で対応できる更新を、契約から外してもらう

ステップ2で数えた依頼実績があると、この相談は進めやすくなります。「昨年は4件しか依頼していないので、プランを変えられないか」という形で、事実に基づいた相談ができるためです。

相見積もりを取るときに条件を揃える

プランの変更で折り合わない場合は、他社の見積もりを取ることになります。

このとき、金額だけを並べても比較になりません。 次の4点を同じ条件にして依頼してください。

  1. 月に何回までの更新を含めるか
  2. どの範囲の作業を含めるか
  3. サーバー代・ドメイン代を含めるか、実費か
  4. 解約時の条件

「高い」という判断は、金額だけで下されているわけではありません。弊社へ保守管理を移された株式会社コリ企画様は、依頼の理由として3点を挙げておられ、そのうちの1つが次の内容でした。

コロナ禍でインフラ整備を進める中、元々お願いしていた方の料金が比較的高く、費用対効果が感じられなかったこと。

金額そのものではなく、金額に対して得られているものが基準になっているという点は、見直しを進めるうえで参考になります。同社様は他に、保守管理を個人に依頼していたことによる危機管理の難しさ、スパムメールへの対応も理由として挙げておられました。

管理会社を変更する場合に先に揃えるもの

変更を決めた場合、先に揃えておく情報があります。

  • サーバーとドメインの契約先と、それぞれの名義
  • CMSの管理者権限
  • 使用しているメールアドレスの一覧

これらが分からない状態でも移管できるケースはありますが、調査に時間がかかります。契約中のうちに確認しておくほうが、進め方が楽になります。

具体的な手順と、事前に揃えておく情報はホームページの管理会社を変更する方法にまとめています。

制作会社と連絡が取れなくなっている場合は、進め方が変わります。制作会社が倒産した場合や、管理会社と連絡が取れなくなった場合の対処法をご覧ください。

業種別に見た「高い/安い」の分かれ目

同じ月額でも、業種によって妥当かどうかの判断は変わります。ホームページに求める役割が違えば、必要な更新の頻度も量も変わるためです。ここでは、弊社が実際にお受けしているご依頼の傾向から、業種ごとの分かれ目をご紹介します。

士業(税理士・社労士・行政書士など) は、更新の頻度自体は高くありません。ただし料金表や取扱業務の記載は正確さが求められ、採用ページをお持ちの場合は募集条件の変更が年に数回発生します。回数の多さより、必要なときに確実に反映されるかどうかが分かれ目になります。

医療・整骨院などの健康分野 では、診療時間や休診日の変更を速やかに反映する必要があります。弊社でも、整骨院様から新しいメニューの追加と料金の変更をご依頼いただくことがあります。なお、掲載できる表現には業界ごとのルールがあるため、判断に迷う内容は所管の窓口や専門家にご確認ください。

工務店・製造業 では、施工事例や製品情報が更新の中心になります。弊社でも、工務店様から施工事例の写真差し替えをご依頼いただくことがあります。写真の点数が多く、1回あたりの作業量が大きくなりやすいため、月に含まれる回数が実態に合っているかを確認しておくことが大切です。

飲食店・小売店・教室などのサービス業 は、更新の頻度が最も高くなりやすい業種です。弊社でも、ベーカリー様から毎月変わる季節のパンの商品名と写真の変更をご依頼いただいています。英語塾様からはキャンペーン情報と開講スケジュールの更新、レンタルスタジオ会社様からは空き情報の更新といったご依頼があります。小さな修正が繰り返し発生するため、回数制限のある契約では3回目以降の追加費用が積み上がりやすい傾向があります。

マンション管理組合などの団体 では、担当の方が任期で交代されます。引き継ぎの際に契約内容やサーバー・ドメインの情報が分からなくなると、その調査自体が費用になります。書面で残しておける体制かどうかが、長い目で見た分かれ目です。

管理費の見直しでよくあるご質問

ここでは、管理費の見直しについて弊社によくいただくご質問を4つまとめます。金額そのものより、契約をどう変えられるかに関するご相談が多い領域です。契約期間の途中での変更、値上げ通知への対応、下げたときに起きることの順にご説明します。

契約期間の途中でもプランは変えられますか

契約によって異なります。

年間契約の場合、更新月の1〜2か月前までに申し出る形になっていることが多いです。ただし、プランの変更については期間の途中でも応じる会社があります。解約の条件と、プラン変更の条件は別に定められていることがあるため、契約書の両方を確認してみてください。

管理費の値上げを通知されました

まず、何が増えたのかを確認してください。

作業範囲が変わらないままの値上げであれば、理由をお尋ねになってよい場面です。サーバー費用の値上がりを反映したものであれば、実費部分の金額を示してもらえることがあります。一方、対応範囲やバックアップの保存期間が広がる形の値上げであれば、判断の材料が変わります。

値上げの通知は、契約内容を確認する機会でもあります。 ステップ1の5点を見直すきっかけとしてお使いください。

管理費を下げると、何が起きますか

削った項目によって変わります。

更新の回数や、レポートの提出といった項目を外した場合、影響は分かりやすい形で現れます。一方、ステップ3で挙げたCMSの更新・バックアップ・ドメインの期限管理を外した場合、しばらくは何も起きず、時間が経ってから不具合という形で現れます。

何を外すかを決める前に、外した作業を誰が担当するのかを決めておくことをおすすめします。どの作業が一般的に保守費用へ含まれるのかは、保守費用に含まれる作業と、含まれない作業の線引きでも整理しています。

保守管理は必ず契約しないといけませんか

ホームページの作られ方によって変わります。

更新の予定がなく、プログラムを使っていない静的なホームページであれば、必要な作業は少なくなります。一方、WordPressなどのCMSで作られている場合は、更新を止めると時間の経過とともに不具合や脆弱性を抱えた状態になります。

判断の材料は、ホームページの保守管理会社って、必要?でも整理しています。

まとめ

ホームページの管理費の見直しについて、4つのステップでご説明しました。

  • 相場は出発点です。判定の材料は、契約書・請求書・依頼実績という手元の書類にあります
  • ステップ1:契約書の5点(対応範囲・回数の数え方・実費と名義・解約時の手続き・作業項目の記載)を確認します
  • ステップ2:過去1年の依頼件数を数え、実費を引いた作業料から1回あたりの単価を出します
  • ステップ3:削れる項目と、削ると後で高くつく項目を分けます
  • ステップ4:値下げ要求ではなく、負担の減らし方をセットにした相談として持ちかけます

「高い」という感覚は、金額ではなく、金額に対して何が返ってきているかが見えないことから生まれます。その中身が見えた時点で、多くの場合は次に何をすればよいかも決まります。

ホームページの管理費についてお悩みでしたら、株式会社リヒトスまでお気軽にご相談ください。

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当社ではホームページの制作と管理をおこなっています。

ホームページの管理費は月額換算で3,300円からです(年払い税込39,600円から)。

ホームページの管理をさせて頂いているお客様には、ブログ記事の書き方に関するご相談なども受けております。

これから作るホームページの制作、現在お持ちのホームページのリニューアルや保守管理に関してなど、ホームページに関することはなんでもお気軽にご相談ください。